那須・本間法律事務所 業務方針
当事務所は、ご依頼者がお持ちの素朴な正義感、真実観をじっくりとくみ上げることを重視します。法的にみて取り上げるべき言い分がないか、あらゆる案件について、徹底した法的調査・検討を行い、知恵を絞り、最善の解決を目指します。
事業者からのご相談、ご依頼に対しては、まず迅速な対応を旨とし、単なる法的解釈に留まらず、経営上の判断をも考慮し、ビジネス感覚に沿った解決策を提案します。また、WEB会議による相談(顧問契約を締結していただいた場合)をお受けするなどご依頼者が利用しやすい環境を提供します。
個人的なトラブルでお悩みの方からのご相談、ご依頼に対しては、親切・丁寧をモットーにお話しを真摯に伺い、ご依頼者の個別的事情に即した具体的な解決策を検討します。
ご相談、ご依頼に際し、方針、費用等ご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。ご依頼者が大事にお考えのことについてはじっくりとお話を伺い、納得いくまでご説明します。
事業者からのご相談、ご依頼に対しては、まず迅速な対応を旨とし、単なる法的解釈に留まらず、経営上の判断をも考慮し、ビジネス感覚に沿った解決策を提案します。また、WEB会議による相談(顧問契約を締結していただいた場合)をお受けするなどご依頼者が利用しやすい環境を提供します。
個人的なトラブルでお悩みの方からのご相談、ご依頼に対しては、親切・丁寧をモットーにお話しを真摯に伺い、ご依頼者の個別的事情に即した具体的な解決策を検討します。
ご相談、ご依頼に際し、方針、費用等ご不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。ご依頼者が大事にお考えのことについてはじっくりとお話を伺い、納得いくまでご説明します。
法律相談するには
初回ご相談料
じっくりお話ししていただくため、初回の相談料につきましては時間にかかわらず1件1万円(消費税込み)とさせていただいております。なお、2回目以降は別途ご相談させていただきます。ご相談方法
原則として当事務所にお運びいただいて面談によるご相談となります。 電話やメールでのご相談はお受けしておりません。 必ずご予約の上、お越し下さい。ただし、事前に相談料をご送金いただく場合には、zoom、SKYPE等ビデオ会議(メリット等はこちら)、メールによる相談をお受けしております。詳しくはメールまたは下の予約フォームからお問い合わせください。
面談によるご相談の予約につきましては、以下のいずれかご都合のよろしい方法でお願い致します。但し、多忙のため、電話に出られないことも多いので、メールをお使いになる場合にはメールの方が確実かと存じます。
- 電話 番号は03-6206-1761です。
(月曜日から金曜日の午前10時00分から午後6時まで。土日祝祭日はお休みです。但し、急ぎの場合には午後6時以降、休日もご相談をお受けします。) - 下の法律相談予約フォーム (ご都合のよろしいときにお送り下さい。)
- メール(ご都合のよろしいときにお送り下さい。) メールアドレスはこのページ最上部に記載されております。
ご相談の手順
<お電話の場合>
- 03-6206-1761におかけください。
(月曜日から金曜日の午前10時00分から午後6時まで。土日祝祭日は休みです。) - 「ホームページを見た。」とお伝え下さい。
- その後、弁護士とお話ください。そこで、日程調整をさせていただきます。
- 後記ご相談のコツをご一読のうえ、ご予約の日時に、資料を持って事務所にお越しください。
<法律相談予約フォームまたはメールの場合>
- 下の「ご相談予約フォーム」あるいは、メール で、ご相談ください(24時間OK)
- 弁護士より直接メールないしお電話にて、ご連絡致します。そこで、ご相談日時の日程調整もさせていただきます。メールアドレスが間違っていると、ご連絡できない場合がございますので、正確にお願い申し上げます。
- 後記ご相談のコツをご一読のうえ、ご予約の日時に、資料を持って事務所にお越しください。
ご相談のコツ
相談をする際のコツを思いつくままに挙げますと以下のとおりです。
なお、お勧めに過ぎず、必須ではありません。
- 関係がありそうな資料は全て持って行く。
過去の事について記憶はしばしば不正確です。書類は、記憶を喚起するのに役立ちます。 - 事件の時系列表を作って、事前にメールかFAXで送っておく。
いつ、誰が何をしたという年表のようなものがあると、効率的に相談がきます。表計算ソフトをお使いなら、日付、主体(誰が)、行為(どうした。)、関係書類という列を作って整理をしていただけると助かります。私自身、エクセルで時系列表を作成しています。 - 言いたいこと、質問したいことをメモして持っていく。
相談しているときに忘れてしまうことがありますので、メモを作っていけば安心です。 - 自分に不利と思われることも、全て言う。
人間は、自分に不利なことは意識的にか無意識的にか隠す傾向にあります。また、法律相談においては、弁護士がいろいろつっこんで聞いてくるので、自分を守るという意識が働く場合があり、相談者に不利な事柄が現れない場合がございます(弁護士にも責任があると思います)。
しかし、弁護士には守秘義務がありますので、不利な事柄が他に漏れることは皆無です。また、弁護士がつっこんだ質問をするのは、全ての事情を聞いた上で法的構成を考えた方が、結果として紛争を依頼者の有利に解決できるからであって、相談者を非難しようなどいう意図は全くありません。
ですから、不利なこともすべてお話しいただきますようお願いいたします。